今回は世界的に大人気の子ども向け知育チャンネル「CoComelon」の童謡『Finger Family』の動画から、リアルな英語表現を学びます!
- テキスト上の難易度: 中学部活動・初級レベル(英検5級 / TOEIC 200点程度)
- レベル目安(リスニング体感難易度): 初心者〜初級者向け(英検5級〜4級 / TOEIC 300点程度)
重要単語・フレーズ解説
動画に出てくる重要な語彙や、知っておくと表現の幅が広がるスラング・難単語をピックアップして解説します。
表現①:Here I am.(動画内 0:18)
- 意味・ニュアンス
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ここにいるよ!/ただいま到着!/参上!
名前を呼ばれた時や、かくれんぼで「どこー?」と聞かれた時に「はーい、ここだよ!」と返事をする定番フレーズです。また、待ち合わせ場所に到着した際に「着いたよ!」という意味でメッセージを送る時にも活用できます。Here が文頭に来ることで、親しみやすさと生き生きとしたニュアンスが伝わります。
一言フレーズ(活用例):
Sorry to keep you waiting, but here I am!
待たせてごめんね、無事に到着したよ!
表現②:How do you do?(動画内 0:20)
- 意味・ニュアンス
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はじめまして、お元気ですか(フォーマルな挨拶)
学校の授業では「はじめまして」と習う定番の表現ですが、現代の日常会話(特に若い世代やカジュアルな場)ではやや古風で堅苦しい印象を与えます。ビジネスのフォーマルな初対面や、歌・劇などの丁寧な演出でよく使われます。返答の際も、相手と同じく How do you do? と返すのが伝統的なルールです。
一言フレーズ(活用例):
How do you do? It's a true honor to meet you, Mr. Smith.
初めまして。スミス様、お目にかかれて大変光栄です。
表現③:What do you do?(動画内 0:24)
- 意味・ニュアンス
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(普段)お仕事は何をされていますか?/どんなことをしているの?
What are you doing?(今何しているの?)との混同に注意が必要な表現です。現在進行形ではなく現在形を使うことで「普段の習慣・職業」を尋ねる意味になります。日常会話のスモールトークで相手の職種を聞く際の王道フレーズですが、動画内では「(指の家族として)どんな役割や特技があるの?」というニュアンスで可愛らしく使われています。
一言フレーズ(活用例):
So, what do you do for a living?
ところで、普段はどのようなお仕事をされているのですか?
表現④:That’s what I do.(動画内 0:28)
- 意味・ニュアンス
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それが私の仕事(役割・得意分野)です/お任せください
直訳すると「それが私のすることです」となりますが、ネイティブは「それが自分の得意分野だよ」「自分はそういう人間さ」と自信や誇りを持って言う時の決め台詞としてよく使います。人から褒められた時の返しや、自分の得意な役割をアピールする際に使えるこなれた表現です。
一言フレーズ(活用例):
Fixing computers? Don't worry, that's what I do.
パソコンの修理?心配いらないよ、それは僕の専門分野だからね。
表現⑤:Exercise(動画内 0:50)
- 意味・ニュアンス
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運動する、体を動かす
「運動する」を表す単語として workout も一般的ですが、workout がジムでの筋トレや負荷の大きなトレーニングを指すことが多いのに対し、exercise は体操、ストレッチ、軽い散歩など「健康維持のために体を動かすこと全般」を広く指します。
一言フレーズ(活用例):
I try to exercise for at least 30 minutes every morning.
私は毎朝少なくとも30分間は運動するようにしています。
表現⑥:Building things(動画内 1:14)
- 意味・ニュアンス
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ものを組み立てる、工作やDIYをする
「作る」を意味する単語には make や create もありますが、build はブロックや工具、材料を使って「構造物を立体的に組み立てる」というニュアンスを強力に含みます。子供が積木やレゴで遊ぶシーンから、大人が日曜大工(DIY)やプラモデル作りを楽しむ文脈まで幅広く使える表現です。
一言フレーズ(活用例):
My brother loves building things with blocks on weekends.
兄は週末にブロックでものを組み立てるのが大好きです。
表現⑦:Draw and paint(動画内 1:38)
- 意味・ニュアンス
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絵を描く(線を描く&色を塗る)
日本語ではどちらも「絵を描く」と一括りにされがちですが、英語では明確に区別されます。draw は鉛筆やペンで「線画やスケッチを描く」こと、paint は絵の具や筆を使って「色を塗る・絵の具で描く」ことを指します。セットで使うことで、スケッチから着色までお絵描き全般を楽しんでいる様子を綺麗に表現できます。
一言フレーズ(活用例):
She spends her free time drawing and painting landscapes.
彼女は空き時間に風景のスケッチや油絵を描いて過ごしています。
表現⑧:Play with friends(動画内 2:02)
- 意味・ニュアンス
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友達と遊ぶ
子供が公園でおもちゃやゲームをして遊ぶ場合は play with friends でぴったりですが、大人が「友達と遊ぶ(出かける、カフェでおしゃべりするなど)」と言う時に play を使うと幼い印象を与えてしまいます。大人の場合は hang out with friends や spend time with friends を使うのが自然です。学習者が使い分けで意識したいポイントです。
一言フレーズ(活用例):
The kids are happily playing with their friends in the park.
子供たちは公園で楽しそうに友達と遊んでいます。
ピックアップ英文・構文解説
動画の重要シーンから、知っておくと役立つ英文やネイティブ特有のセリフを厳選し、詳しく解説します。
英文:Daddy finger, daddy finger(動画内 0:14)
日本語訳: おとうさん指、おとうさん指
解説:
名詞 Daddy(おとうさん)が直後の finger(指)を修飾する、親しみやすい呼びかけの表現です。英語では名詞を別の名詞の前に置くことで、「〜の」という意味を持たせる(形容詞のように使う)ことができます。手遊び歌ならではのリズミカルで可愛い表現であり、Mommy finger(おかあさん指)や Brother finger(おにいさん指)のように、単語を入れ替えて簡単に応用できます。
英文:Where are you?(動画内 0:16)
日本語訳: どこにいるの?
解説:
疑問詞 Where(どこ)を使った、場所を尋ねる最も基本となる疑問文の構造 [Where] + [be動詞] + [主語]? です。学校英語の基礎となる構文ですが、日常会話でも「どこにいるの?」「どこにあるの?」と人や物を探す際によく使われます。子どもとのかくれんぼや、電話・メッセージで相手の居場所を確認する場面でも大活躍する万能フレーズです。
英文:Play guitar, play guitar(動画内 0:26)
日本語訳: ギターを弾くよ、ギターを弾くんだ
解説:
学校文法では「楽器を演奏する」と言う場合、play the guitar のように冠詞の the を付けると習いますが、童謡や口語(カジュアルな会話)ではリズムやテンポを優先して the が省略されることがよくあります。「動詞(play)+ 目的語(guitar)」のシンプルな構造で、自分の特技や日課のアクションを短くリズミカルに伝える表現になっています。
まとめ:今日出てきた重要表現リスト
今回の『Finger Family』で学んだ表現です。動画の音に合わせて口に出して復習してみましょう!
- How do you do?:はじめまして、お元気ですか(フォーマルな挨拶)
- What do you do?:(普段)お仕事は何をされていますか?/どんなことをしているの?
- That’s what I do.:それが私の仕事(役割・得意分野)です/お任せください
- Here I am.:ここにいるよ!/ただいま到着!/参上!
- Building things:ものを組み立てる、工作やDIYをする
- Draw and paint:絵を描く(線を描く&色を塗る)
- Exercise:運動する、体を動かす
- Play with friends:友達と遊ぶ
この動画の活用アドバイス
テンポの良い手遊び歌ですので、指を動かしながら動画の音声にタイミングを合わせて同時に発声する「オーバーラッピング」が最適です。メロディとリズムに乗せて「Where are you?」「Here I am.」などの定番対話フレーズを何度も口に出すことで、英語特有のイントネーションが自然と体に定着します。



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