今回は子ども向け英語ソング『What Is Your Name Song』の動画から、リアルな英語表現を学びます!
- テキスト上の難易度:初級レベル(英検5級 / TOEIC 200点未満相当)
- レベル目安(リスニング体感難易度):初級レベル(英検5級 / TOEIC 250点程度 / 発話速度:約40〜50 WPM)
重要単語・フレーズ解説
動画に出てくる重要な語彙や、知っておくと表現の幅が広がるスラング・難単語をピックアップして解説します。
表現①:How do you do?(動画内 00:04)
- 意味・ニュアンス
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はじめまして / ご機嫌いかがですか
学校英語で初期に習う定番の挨拶ですが、現代の日常会話ではかなりフォーマルかつ伝統的な表現です。フォーマルなビジネスの場や、年配の方への挨拶で用いられます。相手から言われた場合は質問として答えるのではなく、同じく “How do you do?” と返すのが伝統的なマナーです。
一言フレーズ(活用例):
How do you do, Mr. Smith? It’s an honor to finally meet you in person.
スミス様、はじめまして。直接お目にかかれて光栄です。
表現②:Nice to meet you(動画内 00:08)
- 意味・ニュアンス
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お会いできて嬉しいです / はじめまして
初対面の挨拶として最も一般的ですが、使うタイミングにコツがあります。顔を合わせた瞬間ではなく、「お互いに名前を交わした直後」に言うのが最も自然です。また、別れ際には “Nice meeting you.” と動名詞(-ing)に変えることで「お会いできて良かったです」という余韻を残す表現になります。
一言フレーズ(活用例):
Nice to meet you! I’ve heard a lot of great things about your work.
お会いできて嬉しいです!お仕事の噂はかねがね伺っております。
表現③:What is your name?(動画内 00:13)
- 意味・ニュアンス
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お名前は何ですか?
文法的には完璧ですが、大人の日常会話やビジネスで直接このように尋ねると、少し不躾(ぶっきらぼう)に聞こえることがあります。大人のコミュニケーションでは “May I have your name?” や “I’m sorry, I didn’t catch your name.”(お名前を聞き取れませんでした)といったクッション言葉を使うのが一般的です。
一言フレーズ(活用例):
May I ask what your name is? I want to make sure I spell it correctly.
お名前をお伺いしてもよろしいですか?正しい表記を確認したくて。
表現④:My name is…(動画内 00:18)
- 意味・ニュアンス
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私の名前は〜です / 〜と申します
自己紹介の代名詞的なフレーズですが、実際の英会話(特にカジュアルな場面)では “I’m [名前]” の方が圧倒的に自然で多く使われます。”My name is…” は、プレゼンテーションの冒頭や電話口、あるいは改まった自己紹介の場で好まれる丁寧な響きを持っています。
一言フレーズ(活用例):
Hello everyone, my name is Alex and I'll be leading today's session.
皆さんこんにちは。アレックスと申します。本日のセッションを担当いたします。
表現⑤:I like your name(動画内 00:26)
- 意味・ニュアンス
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素敵なお名前ですね
英語圏では、相手の服や持ち物だけでなく「名前」や「声」などを気軽に褒める文化があります。初対面でのアイスブレイク(緊張をほぐす会話)として非常に強力で、相手にポジティブでフレンドリーな印象を瞬時に与えられる優れたフレーズです。
一言フレーズ(活用例):
I really like your name; it sounds so unique and melodic.
本当に素敵なお名前ですね。とてもユニークで心地よい響きです。
表現⑥:Let’s play together(動画内 00:30)
- 意味・ニュアンス
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一緒に遊ぼう / 一緒に楽しもう
大人が「遊びに行く・過ごす」と言う場合は “hang out” を使うのが自然で、”play” は基本的に子供の遊びやスポーツ・ゲームを指します。ただし、オンラインゲームを一緒にプレイする時や、趣味の活動を楽しむ文脈であれば大人同士でも自然に使えます。
一言フレーズ(活用例):
Let's play together in the online tournament this weekend!
今週末のオンライン大会、一緒に参加して遊ぼうよ!
表現⑦:Let’s all be friends(動画内 00:40)
- 意味・ニュアンス
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みんなで友達になろう
“Let’s be friends”(友達になろう)の間に “all” を挟むことで、「特定の誰かだけでなく、その場にいる全員を巻き込む」温かいニュアンスが加わります。複数人のグループに対して一体感を出したい時に非常に有効な表現です。
一言フレーズ(活用例):
Since we're working on the same team, let's all be friends and support each other.
同じチームで働く仲間ですから、みんなで仲良くなって助け合っていきましょう。
ピックアップ英文・構文解説
動画の重要シーンから、知っておくと役立つ英文やネイティブ特有のセリフを厳選し、詳しく解説します。
英文:Nice to meet you(動画内 00:08)
日本語訳:お会いできて嬉しいです。(直訳:あなたにお会いできて良いことです)
解説:
文頭の (It is) が省略された構文で、本来は (It is) nice to meet you. という完全な文です。
[It](形式主語):文頭で省略[nice](形容詞):状況を評価する補語(C)[to meet you](to不定詞):名詞的用法(真主語「〜にお会いすること」)
学校英語でも習う基本表現ですが、形式主語構文(It is … to ~)の It が省略された形です。直訳は「あなたにお会いすることは良いことです」となり、そこから転じて「お会いできて嬉しいです」という挨拶になります。
💡 ワンポイント(類似表現との違い)
同じ挨拶のGlad to meet youやPleased to meet youは、文頭に(I am)が省略された形(I am glad to meet you.)です。こちらは「感情を表す形容詞+感情の原因を表す to不定詞(副詞的用法)」という別の文構造になります。どちらもよく使われる丁寧な表現ですので、セットで覚えておきましょう!
英文:What is your name?(動画内 00:13)
日本語訳:あなたのお名前は何ですか?
解説:
疑問詞を用いた基本的な情報疑問文(5W1H疑問文)の構文です。
[What](疑問代名詞): 文頭に置かれた疑問詞is(be動詞): 動詞[your name](名詞句): 主語(S)
文頭の What が補語の役割を果たし、「[your name] = [What]」という関係性を尋ねています。英語では「最も知りたい情報(疑問詞)」を文頭に置くという重要ルールの基本形です。
英文:Let’s play together(動画内 00:30)
日本語訳:一緒に遊びましょう。
解説:
相手を誘う定番の勧誘表現 Let's + [動詞の原形] の構文です。
Let's:Let usの縮約形で、「私たちに〜させよ」という使役動詞letの命令文が元になっています。[play](動詞の原形): 勧誘の対象となるアクション(together)(副詞): 「一緒に」という意味で動詞playを修飾
Let's の後ろには必ず「動詞の原形」が来る点がポイントです。
英文:Let’s all be friends(動画内 00:39)
日本語訳:みんなで友達になりましょう。
解説:Let's 構文の応用形で、主語の補足を挿入した形です。
[all](代名詞・同格):us(私たち)を強調し、「全員で・みんなで」という意味を加えています。[be](状態動詞): 存在や状態を表す動詞の原形[friends](名詞・複数形):beの補語。「友達」という状態を表すため、主語が複数形(私たち)であることに合わせてsがついています。
Let's と動詞 be の間に all を挟み込むことで、「その場にいる全員」の一体感を強調する表現になっています。
まとめ:今日出てきた重要表現リスト
今回の『What Is Your Name Song』で学んだ表現です。動画の音に合わせて口に出して復習してみましょう!
- How do you do?:はじめまして / ご機嫌いかがですか
- Nice to meet you:お会いできて嬉しいです / はじめまして
- What is your name?:お名前は何ですか?
- My name is…:私の名前は〜です / 〜と申します
- I like your name:素敵なお名前ですね
- Let’s play together:一緒に遊ぼう / 一緒に楽しもう
- Let’s all be friends:みんなで友達になろう
💡 この動画の活用アドバイス
キャッチーなメロディに乗せて同じフレーズが繰り返されるキッズソングなので、動画の音源にぴったり声を重ねるオーバーラッピングに最適です。音楽のテンポとリズムに合わせて感情を込めながら口に出すことで、挨拶のイントネーションを体に染み込ませましょう。



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